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MySQL 既存のAccessからCSVファイルを作成する方法。

これまで Access を使っていたが、Webアプリケーションに適したデータベースに移行したいため、MySQLを選択される方は多いと思います。レンタルサーバーでも MySQL が使えるところが多いです。またはスキルアップのため MySQL を学んでいるのかもしれませんね。

多人数の同時アクセスや、Webでの公開、膨大なデータを扱うことが目的ならMySQLは適しています。

でも Access で蓄えたデータは無駄にはなりません。データは資産ですから再利用しましょう。CSV形式で保存すればMySQLで取り込むことができます。

今回はAccess のエクスポート ウィザードを使って、簡単にCSVファイルを作成する方法を解説します。


【1】以下のようなAccessのテーブルが既にあるとします。

mysql-153.gif

*AccessのサンプルはSampleDB030.zipからダウンロードできます。


【2】Accessのテーブルを開いた状態で、メニューから ファイル → エクスポート を選択します。

mysql-145.gif


【3】以下の図のように設定して、「すべて保存」ボタンをクリックします。

・保存先 どこでもかまいません
・ファイルの種類 csv
・ファイル名 T01Prefecture.csv

mysql-146.gif


【4】「区切り記号付き」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

mysql-147.gif


【5】以下の図のように設定して、「次へ」ボタンをクリックします。

・フィールド区切り記号 カンマ
・先頭行をフィールド名として使う オフ
・テキスト区切り記号 なし

mysql-148.gif

*画面下に作成されるデータのビューが表示されますので、設定がどう変わるのかいろいろ試してみてください。


【6】「完了」ボタンをクリックします。

mysql-149.gif


【7】メッセージが表示される場合は、「OK」ボタンをクリックします。

mysql-151.gif


【8】指定した保存先に、CSVファイルが作成されました。

mysql-152.gif


【9】デフォルトではCSVファイルはExcelに関連付けられていますが、データ数が多くなるとExcelでは開けなくなるため、TeraPadのようなテキストエディタで開きます。

mysql-143.gif

画面右下で文字コードと改行コードが確認できます。
mysql-154.gif


*TeraPadは以下のURLからダウンロードできます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html


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