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AccessからMySQLへSQL文を送信する方法。

MySQLに対して、Access側からODBCを介しSQL文を送信することができます。

AccessからSQL文を送信するには、以下の方法があります。
・選択クエリを使う方法
・パススルークエリを使う方法

今回は「選択クエリ」を使う方法について解説します。選択クエリを使う場合は、Access用のSQL文がODBCによって、自動的にMySQL用のSQL文に変換されます。

したがって入力するのは Access用のSQL文であることに注意してください。

しかし基本的なSQL文はどのデータベースでも同じですので、今回の SELECT文については違いはありません。


【1】以下の図を参考にMySQLを開始・接続します。

1.コマンドプロンプトを起動します。
2.「net start mysql」と入力し、「Enterキー」を押します。
3.「mysql -u pgtop -p -b」と入力し、「Enterキー」を押します。
4.パスワードを求められるので「12345」入力し、「Enterキー」を押します。

mysql-114.gif

*「-b」オプションを付けて起動するとビープ音が出なくなります。


【2】以下のSQL文を入力し、使用するデータベースを選択します。

USE SampleDB040;

mysql-116.gif


【3】「SampleDB040Conn.mdb」を開きます。

mysql-341.gif


【4】オブジェクトで「クエリ」をクリックします。

mysql-322.gif


【5】「SQL練習」を選択し、「デザイン」をクリックします。

mysql-342.gif


【6】「SQLビュー」を選択します。

mysql-324.gif


【7】SQLビューが表示されました。

mysql-325.gif


【8】以下のSQL文を入力し、「!」(実行)ボタンをクリックします。

SELECT * FROM T01Prefecture;

mysql-326.gif


【9】SQL文の実行結果が表示されました。

mysql-327.gif


【10】SQLビューを閉じます。


【11】閉じる時にメッセージが表示されたら、「いいえ」ボタンをクリックしてください。

mysql-328.gif


【12】Accessのファイルを閉じます。


今回は表示だけなので、MySQL側に変化はありません。でも追加、更新、削除のSQL文を送信した時は、MySQL側でレコードを確認するとよいでしょう。


【13】以下の図を参考にMySQLを終了・停止します。

1.「exit」と入力し、「Enterキー」を押します。
2.「net stop mysql」と入力し、「Enterキー」を押します。

mysql-87.gif


【14】コマンドプロンプトは閉じてください。


【ワンポイント】

AccessからMySQLに対して、SQL文を実行することができるので、Access SQL初心者入門講座の解説の通りにSQLの学習を進めることができます。


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